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2019-08-16

検索補助機能(サジェスト機能)対応

弁護士の黒岩です。

 

 

#検索補助機能

 

皆さんが検索サイトを利用するとき、検察キーワードを入力すると思いますが、入力している最中に、検索キーワードと一緒に検索されることが多い言葉が表示されるようになっています。

これが検索補助機能です。サジェスト機能ともいわれます。

 

適切な言葉が表示されると、途中で文字の入力をしなくても良いですし、検索されている言葉の傾向なども分かって、大変便利な機能といえます。

その仕組みは検索エンジンを提供する会社ごとに異なっていますが、頻繁に利用される文言が出てくる、というくらいの理解で外れてはいません。

 

 

 

 

#検索補助機能の問題点

 

検索補助機能は、知られたくない情報や知るはずでなかった情報が誰にでも提供されてしまう可能性をはらみます。

 

例えば、個人の名前を検索エンジンに入力した場合、前科のある人ですと前科や事件名などが検索補助機能で表示されることがあります。その結果、一般的には知られたくない前科という情報が、誰でも簡単に得られてしまうことになるのです。

 

実際に、企業で採用する場合に、選考対象者の名前を検索して問題のない人物かどうかを確認するということもされていると聞きます。

そうなると、知られたくない情報が、本人の意図しないところで、常に第三者の目に触れる状態が、検索補助機能によって作られていることなります。

 

 

 

#検索補助機能からの削除

 

では、不利益のある検索補助機能の言葉が表示されないように削除してもらうことはできるでしょうか。

方法はいくつかありますが、一番簡単なのは、各社の提供する削除申請フォームから削除を求めることです。個人でも必要な事項を記載していけば、申請することはできると思います。

  

 

Googleは次のフォームから申請できます。

https://support.google.com/legal/contact/lr_legalother?product=searchfeature

 

Yahooは次のURLから進むことができます。

https://notice.ms.yahoo.co.jp/?p_url=https%3A%2F%2Fwww.yahoo-help.jp%2Fapp%2Fask%2Fp%2F2508%2Fform%2Fsearchrelword-info&from_a_id=&from_pid=&app_name=

 

 

 これらのサイトからの申請によっても削除してもらえない場合には、費用はかかりますが、弁護士から削除請求をしてもらうことも考えられます。弁護士に依頼することで、どのような問題点があるのかなどを的確に指摘して、削除請求することが可能です。

 

 そのほか、検索すると削除を行うことをアピールする業者が多数出てきますが、具体的にどのようなことを行うかも分かりませんし、弁護士でない者が交渉などを代行すると非弁行為として弁護士法違反となりますので、あまりお勧めはできません。

 

 

 

#それでも削除してもらえない場合

 

それでも削除してもらえない場合、削除を求める法的手続きを行うことができます。

専門的な手続きになりますので、詳しい弁護士に直接相談されることをお勧めします。

 

 

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